skypeでp2p窓を作る自分用メモ
僕が使ってるチャットツールはずーっとskypeです。
slackとかhipchatではありません、skypeです。
skypeってアレです「I’m indifferent. Slack/Hipchat. I don’t give a shit as long as it’s not Skype.(私は無関心です。 たるみ/Hipchat。 それがSkypeでない限り、私は全然構いません。(Yahoo!翻訳ママ))」に27%も投票されてしまうアレです。
たるみよりはマシだろうと思ってたけどそうでもないみたいです。
まぁ個人的にはそこまで恨み辛みも無いんですが、bot周りに少々難がありまして。
以前まではチャットがp2pベースで動いていたのにいつの間にかクラウドベースになってるんですね。
僕はhubotが好きで使っているのですが、それによってskype用アダプタが使えなくなってしまいました。
README.mdの先頭にもでかでかとWARNINGって書いてますね。
p2p時代に作られた部屋なら正常に動くので、古い部屋を使いまわしたりしてたんですがそのうち限界が出てきます。
そんなある日、ふとgoogle先生に聞いてみるとなんと今でもp2p部屋が作れるそうです。
えっ。
その方法はどこの部屋でもいいからチャット欄に以下のコマンドを打つだけ。
/createmoderatedchat
空の部屋ができるのでそこにbotを呼びましょう。
そしたらあら不思議。
久しぶりじゃねぇかおめえ。
このあと滅茶苦茶(ry