定時退社hubotを書いた

日替わりメッセージで退社を促してくれる賢い奴です。
node-cronを使って平日の18:00につぶやくよう設定。

これで生産効率アップ&人間らしい生活を送れること間違いなしだろう。
できるだけ全員が見てる窓にぶっこみましょう。

# Description:
#   No overtime by node-cron.

cron = require('cron').CronJob
random = require('hubot').Response::random

module.exports = (robot) ->

  new cron '0 0 18 * * 1-5', ->
    say = '定時退社の時間になりました。' + random [
      '毎日遅くまでご苦労様です。今日ぐらいは早く帰ってもいいんじゃないですか。'
      '早く帰ってゆっくりお風呂に入れば疲れもとれますよ。'
      '今日のドラマを楽しみにしてたんじゃないですか?'
      '家であなたの帰りを待ってる人が居ますよ。'
      '役職のある人から早く帰りましょう。'
      '今日は用事があるのでお先に失礼します。'
      '貴様ら、とっととお帰りください。'
      '残業のし過ぎは生産効率の低下を招きます。'
      '残業をするのは能力が低い証拠だ。'
      'え、まだ働くんですか?社畜さんチーッス。'
      'ダラダラ仕事してんじゃねーよ亀かよ。'
      'おい、飲みに行かないか。'
      'ここは俺に任せてお前らは早く逃げろ。'
      '退社、退社、さっさと退社、しばくぞ♪'
      '本日の白州、これまで。'
      'process.exit();'
      'ああっ、もうダメッ!ぁあ…会社出るっ、会社出ますうっ!!'
    ]
    user = {room: '#hogeuser/$0123456789abcdef'}
    robot.send user, say
  , null, true

あとnode-cronは第4引数にtrueを指定するか、もしくはインスタンス生成後に

job = new cron cronTime, callback 
job.start()

しないと動かないっていうのがわからず少しハマった。
ドキュメント読まな。